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Channel: スポーツナビ+ タグ:中央大学
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水泳部(競泳)・日本選手権水泳競技大会5日目

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4月11日 東京辰巳国際水泳場砂間、堂々の6位 砂間敬太(法2)が200m背泳ぎで6位。200m個人メドレーに続き連日の入賞となった。▲200m背泳ぎを6位でゴールし、連日の入賞を果たした スタートから100mまで4位につけたが、中盤で順位を落とした。タイムは2分00秒01。1分58秒87だった昨年よりは遅いものの、「気持ちの面で昨年より余裕が出てきた」と収穫を口にした。今大会での出場種目は翌日の400m個人メドレーを残すのみとなった砂間。「トップ選手を見習って目の前のレースに集中したい」と笑顔で語った。 この日、中大からは予選3種目に11名が出場した。昨年1500m自由形5位で、今年も入賞が期待された佐藤祐斗(法3)は15分29秒66とタイムを落とし、予選落ちとなった。  100m自由形では、瀧口真帆(法3)が56秒89と、57秒台だった昨年よりタイムを上げた。繰り上げ出場した準決勝では、調子が上がらず57秒31位に沈んだ。苦い顔で自身の泳ぎを「全然だめ」とふり返った。種目別結果◆予選◆ 100m自由形女子⑰瀧口真帆(法3)56秒89 男子 25位小形純平(法2)50秒95 30位坂井孝士郎(法1)51秒37 32位岩田哲也(総3)51秒66 棄権大本鷹志(経3) 100mバタフライ 31位髙橋一貴(法1)54秒57 33位田上勇気(経3)54秒90 1500m自由形⑩佐藤祐斗(法3)15分29秒66 ⑲平野誠(文3)15分48秒94 21位小松代和磨(経1)15分49秒86 28位池永旬輝(総2)15分59秒65 ◆準決勝◆ 100m自由形⑯瀧口真帆(法3)57秒31 ※準決勝に棄権者が出たため繰り上げ出場◆決勝◆ 200m背泳ぎ⑥砂間敬太(法2)2分00秒01 写真・記事:「中大スポーツ」新聞部

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