3月5日 JRA馬事公苑1年生活躍 団体3位 新人戦障害競技に、3人の1年生が出場。3人馬の合計減点で争う団体戦では、日大、専大に続き3位入賞となった。また、白驥とともに出場した加藤秀明(商1)は優勝決定戦であるジャンプオフに進出。こちらは6位で大会を終えた。▲トップバッターの田中と白翔 大会の1番手として馬場に登場したのは田中圭多(文1)・白翔。3度のバーの落下で減点12が付くも、無事完走した。あとに続いた村木拓(商1)とエヴァンも、減点を8に抑えてゴール。▲村木とエヴァン 加藤秀明(商1)と白驥は中大勢最後の出走。減点なくゴールし、優勝決定戦ジャンプオフへの出場を決めた。ジャンプオフでは、バーの落下こそなかったものの、大回りによるタイムロスが響く。既定タイムを0.22オーバーし、タイム減点1がついた。減点0で走行した5人馬に続いて、6位に食い込んだ。▲加藤・白驥 第1走行では減点0で走行◆大会結果▼個人結果⑥加藤・白驥 72秒94 総減点0 (JO55秒22 総減点1)⑪村木・エヴァン 73秒80 総減点8⑱田中・白翔 72秒23 総減点22
▼団体結果①日大 総減点0②専大 総減点4③中大 総減点20
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