ラグビー部・関東大学春季交流大会対山梨学大
6月14日 山梨学大グラウンド前後半ともに上回り、完全勝利! 春季交流戦も後半に突入した、第4戦の相手は山梨学大。外国人選手を中心にパワーで攻めてくるチームだ。その相手に走り勝って11トライを挙げ、気づけば40点差をつけての圧勝。1年生の活躍も光り、中大は3勝目を手にした。...
View Article連載第51回・馬術部
連載第50回は「富士山のような存在の部になりたい!」馬術部です!今回は加藤昂輔主将(経4)、田邊卓詩朗(商2)の二人の選手にお話を伺いました。▲左から加藤主将、田邊―馬術という競技を始めたきっかけは田邊「体を動かすのが好きなのですが、背が低く、さまざまな競技で体格の差が出るようになりました。そこで騎手を目指したのですが、そのための試験に合格できず、指導してくださった方の勧めもあり馬術に転向しました」...
View Articleサッカー部・関東大学サッカーリーグ戦前期第11節対桐蔭横浜大
6月13日 日本体育大学健志台キャンパスサッカー場2-0からまさかの逆転負け 12チーム中10位で前期リーグ戦を終える...
View Article陸上競技部・日本学生陸上競技個人選手権大会
6月12日~14日 Shonan BMW スタジアム平塚猶木、田辺、森が表彰 日本選手権へ弾み 個人選手権は12日から14日、Shonan BMW...
View Articleレスリング部・全日本選抜レスリング選手権大会
6月19日 代々木第二体育館日坂、判定負けで2回戦敗退 全日本社会人選手権で四連覇の経験を持つ曽我部(日亜化学工業)に、行く手を阻まれた。リオ五輪の選考を兼ねた全日本選抜に中大勢で唯一出場した日坂侃生(法3)。シードで2回戦から登場し、社会人相手に粘るも、0-2で判定負けを喫した。▲スタンドでの攻防...
View Articleサッカー部・第57回中筑サッカー定期戦
6月20日 味の素スタジアム西競技場伝統の定期戦 古橋の復活弾で勝利 今年で57回目を数える筑波大との定期戦が行われた。現役戦では下級生を中心としたチームで守りの試合を展開。後半、怪我から復帰間もない古橋匡梧(経3)のゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。▲決勝となるゴールを決めた18古橋...
View Articleラグビー部・関東大学春季交流大会対大東大
6月21日 大東大グラウンド逆転勝利! 春季交流大会優勝 雨の中行われた大会最終戦。最後の相手は大東大だ。前半はリードを許し、突き放されるも、後半に3連続でトライを決めるなどして逆転。接戦を制し、春季交流大会Bブロック優勝が決まった。▲試合終了後、喜びを爆発させる選手たち...
View Article陸上競技部・日本陸上競技選手権大会1日目
6月26日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム 200m 谷口が決勝進出 日本選手権は26日、新潟のデンカビッグスワンスタジアムで開幕し、初日は200m予選に3名が出場した。▲予選のレース後、谷口は電光掲示の方向をしゃがんでしばらく見つめていた...
View Articleバレーボール部・東日本バレーボール選手権大会決勝トーナメント2回戦3回戦
6月25日 花巻総合体育館ベスト16敗退 秋リーグ、全カレでの雪辱誓う 今年の東日本インカレはベスト16で幕を下ろした。2回戦の対筑波大では立ち上がりを攻められるも、徐々に流れをつかみストレート勝ち。しかし3回戦の相手、東京学芸大の勢いのあるバレーに翻弄されてしまう。1セットを奪うものの3セット目終盤の連続失点が響き、セットカウント1-2でベスト16敗退が決まった。決勝トーナメント2回戦...
View Article卓球部・関東学生卓球選手権大会ダブルス
6月27日所沢市民体育館痛恨の逆転負け ダブルスベスト8止まり 掴みかけていた勝利をあと一歩のところで逃した。第1シードの大野泰士(文4)・大坂亮輔(文3)組は準々決勝まで進んだものの2-3で敗れた。優勝を狙える位置にいただけに悔しい結果となった。▲準々決勝で負けが決定した瞬間、うなだれる大坂(左)と大野(右)...
View Article軟式野球部・東都学生軟式野球連盟春季リーグ戦対神奈川大
6月28日 文教大学第2グラウンドサヨナラ四球で全勝優勝 亜大との入替戦へ 3月末から始まった春季リーグ戦もいよいよ最終戦となり、神奈川大と対戦した。初回に押し出しで先制した中大だが、4回に逆転を許すと6回には3点を失い苦しい展開となった。しかし、7回以降は打線が奮起。最後は4番の石井貴大(商3)がサヨナラ四球を選び、2部全勝優勝を果たした。▲サヨナラ四球を選び一塁へ向かう石井と、喜ぶ選手たち...
View Article卓球部・関東学生卓球選手権大会シングルス
6月26・28日 所沢市民体育館徳永主将が意地見せベスト8徳永大輝主将(商4)がベスト8決定戦の7回戦をストレートで勝利し、約500人が出場する男子シングルスのベスト8を決めた。近年はランク入り(ベスト16)はするものの、ベスト16止まりが続いていただけに、うれしいベスト8となった。しかしベスト32決定戦で3人、ベスト16決定戦で2人が敗退と、チームとしては苦しい結果に終わった。...
View Article自転車競技部・全日本学生選手権トラック自転車競技大会
7月4、5日静岡・伊豆ベロドローム1人表彰、5人入賞を果たす▲ポイントレースで2位となった原井(左端) 出場した5種目のうち4種目で入賞したが、昨年と比べると物足りない結果となった。▲高士 4㎞インディヴィデュアル・パーシュートでは、高士拓也(法4)が粘り強い走りを見せ、自己ベストに近いタイムを出し6位で入賞。▲橋本...
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